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 2024年10月19日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」17名参加

  (第一部)
   里の秋、小さい秋みつけた、小さな木の実、坊がつる讃歌、ステンカラージン、学生時代、
   夏の思い出、四季の歌、サンタルチア、さくら貝のうた、出発の歌
  (第ニ部)
   長崎の鐘、もしもピアノが弾けたら、埴生の宿、心つなごう、ふるさと(全16曲)

   秋本番、10月の例会は、「里の秋」「小さい秋みつけた」のリクエストから始まりました。
   「四季の歌」(1番〜4番)では最初のフレーズを、(春・夏・秋・冬)それぞれ好きな人が
   歌うという試みもあり、大好評でした。
   後半では、日本被団協のノーベル平和賞・受賞を祝って「長崎の鐘」や17日に急逝した
   西田敏行さんを偲んで「もしもピアノが弾けたら」のリクエストもありました。
   また、能登半島地震で被災し、金沢市内に避難・移住された方が初めて参加され、
   東日本大震災の復興支援ソング・「心つなごう」の歌唱指導もありました。

 
 
 

 2024年9月29日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」15名参加

  (第一部)
   下町の太陽、荒城の月、月の砂漠、あざみの歌、星の界、仰げば尊し、椰子の実、
   見上げてごらん夜の星を、坊がつる讃歌、昴、時代
  (第ニ部)
   エルベ河、仕事のうた、サンタルチア、愛の讃歌、おおシャンゼリゼ、紅葉、里の秋、
   リンゴの唄、私の子どもたちへ、ふるさと(山口洋子・作詞)、ふるさと(全22曲)

   今回は初参加の方が2名(内1名は見学の方)も、皆さん楽しそうに歌っていましたね。
   これからも参加お願いします。色んな歌を沢山歌いましょう。
   9月7日の「うたごえ交流会」参加の皆さん、お疲れ様でした。結果は準推薦、合唱
   サークルではないことを考えれば、立派な成績だと思います。

 
 
 

 2024年8月17日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」17名参加

  (第一部)
   長崎の鐘、原爆を許すまじ、青い空は、ヒロシマの有る国で、夾竹桃のうた、ここは故郷、
   はるかな友よ、見上げてごらん夜の星を、無縁坂、下町の太陽、
  (第ニ部)
   風、青い山脈、さくら貝の歌、赤いサラファン、浜辺の歌、ともしび、エルベ河、
   花はどこへ行った、フニクラフククラ、坊がつる讃歌、喜びも悲しみも幾年月、
   翼をください(全23曲)

   八月の歌声ということでしょうか、第一部の冒頭、反原爆に関するリクエストが5曲
   凄かった、一気に歌いましたΣ(゚Д゚)。
   第二部後半は、「うたごえ交流会」の2曲の練習をしました。本番は9月7日ですね
   出場の14名の方、頑張って下さいね。

 
 
 

 2024年7月20日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」15名参加

  (第一部)
   山のロザリア、冬が来る前に、野ばら、愛の讃歌、青い山脈、青葉城恋歌、北国の春、
   坊がつる讃歌、長崎の鐘、どこまでも幸せを求めて、忘れな草をあなたに
  (第ニ部)
   悲しみも幾年月、翼をください、あの日の授業、夏の思い出、いつかある日、
   おさななじみ、学生時代、涙をこえて、赤い花白い花、砂山、ふるさと(全22曲)

   伴奏の?さんが電車事故で遅れるアクシデントがありましたが、Mさんの伴奏で
   何とかスタート出来ました。大雨注意報で電車がストップ、こんなことがあるんですね。
   第二部冒頭で、「うたごえ交流会」の発表曲2曲の練習をしましたが、練習も8月の
   あと一回になりました。出場者全員で頑張っていきたいですね。
   また、「涙をこえて」は初めての聞きました。

 
 
 

 2024年6月29日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」17名参加

  (第一部)
   この勝利ひびけとどろけ、夜明けのうた、夏の思い出、青い山脈、北上夜曲、
   あざみの歌、長崎の鐘、星めぐりのうた、心はいつも夜明けだ、誰か故郷を思わざる、
   地上の星(伴奏なし)
  (第ニ部)
   喜びも悲しみも幾年月、翼をください、小さなスナック、ステンカラージン、
   坊がつる讃歌、陽のあたる道、この広い野原いっぱい(全18曲)

   「夏の思い出」は、kさんが今月の初めに尾瀬に行ってきたことでのリクエストでした。
   羨ましい・・尾瀬にいきたいですね。第一部最後の「地上の星」久々に歌いました。
   第二部冒頭で、「うたごえ交流会」の発表曲2曲の練習をしましたが、伴奏の?さんから
   色々と指摘があり発表の難しさを感じましたが、出場者全員で頑張っていきたいですね。
   また、「陽のあたる道」は初めての聞きました、いい曲なので是非とも覚えたいですね。

 
 
 

 2024年5月18日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」15名参加

  (第一部)
   バラが咲いた、百万本のバラ、遠くへ行きたい、芭蕉布、とうだいもり、
   喜びも悲しみも幾年月、翼をください、金沢望郷歌(ソロ)
  (第ニ部)
   夏の思い出、あざみの唄、卒業写真、神田川、見上げてごらん夜の星を、赤いサラファン、
   ざわめけバイカル、希望のささやき、坊がつる讃歌、北国の春、小さなこの実、
   学生街の喫茶店(全20曲)

   五月はバラの歌からスタートしましたが、気温は27度、初夏から真夏になりましたね。
   第一部最後に?さんに金沢望郷歌をギターソロに併せて歌っていただきました。金沢ですね
   第二部では、譜面のないリクエストががあり、久々にアカペラで歌いました。
   9月の「うたごえ交流会」で「喜びも悲しみも幾年月、翼をください」を歌います。

 
 
 

 2024年4月20日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」15名参加

  (第一部)
   春が来た、花、野に咲く花のように、のばら、鈴懸の径、あざみの歌、椰子の実、
   忘れな草をあなたに、友よ(いずみたく)、小さな日記、ふれあい
  (第ニ部)
   影を慕いて、翼をください、誰か故郷を想わざる、喜びも悲しみも幾年月、月の砂漠、
   小さな喫茶店、坊がつる讃歌、シーハイルの歌、ステンカラージン、北国の春、時代
   (全22曲)

   桜から新緑に移りはじめ、やっと春らしい日が続くようになりました。気分もなんとなく
   浮きたっています。
   第一部では「春が来た」から花や木の歌を歌い、「春〜!」になりました
   第二部では、今回初めて参加の?さんに、ギターの弾き語りで「影を慕いて」を歌って
   いただきました。素晴らしいテクニックと声で、全員ウットリ聞きほれていました。
   これからも聞かせてくださいね。ちなみに私は?さんを以前から知っていたのですが
   ギターが弾ける事は全然知らず、二重の意味でビックリでした( ^)o(^ )

 
 
 

 2024年3月16日(土)金沢市民芸術村「里山の家」18名参加

  (第一部)
   どこかで春が、野菊、花、青い山脈、北国の春、おぼろ月よ、線路は続くよ、
   高原列車は行く、贈る言葉、おさななじみ、青い空は、折り鶴、アンジェラスの鐘
  (第ニ部)
   星よお前は、花をおくろう、たんぽぽ、ぼくのひこうき、その手の中に、春の小川、
   荒城の月、川の流れのように、坊がつる讃歌、ざわめけバイカル、灯(全24曲)

   冬に逆戻りした日が続いてましたが、今日はやっと春の日となりました。
   こんな日は、春の歌のリクエストが多くなりますね、「どこかで春が」からスタート
   第一部では「おぼろ月夜、贈る言葉、アンジェラスの鐘」などを歌いました。
   3月は本会の創設者の楠さんの一周忌です。第二部冒頭で共に歌ってきた思いを
   込めて「星よお前は」を歌い、楠さんを偲びました。

 
 
 

 2024年2月17日(土)金沢市民芸術村「ミュージック工房」18名参加

  (第一部)
   早春譜、長崎の鐘、揺籠のうた、高原列車は行く、坊がつる讃歌、宗谷岬、希望、
   シーハイルの唄、我が大地のうた、あざみの歌、みんな元気か、どこかで春が、北国の春
  (第ニ部)
   この広い野原いっぱい、ウラルグミの木、白い花の咲く頃、野に咲く花のように、、
   星に祈りを、その手の中に、エーデルワイスの歌、エルベ河(全21曲)

   春の日差しが近づいてきたためか、今日のうたごえの会は「早春譜」からスタート、
   春にちなんだリクエストがたくさんありました。山の愛好家の中井さんが進行役となり、
   「高原列車は行く」、「この広い野原いっぱい」、「白い花の咲く頃」、
   「野に咲く花のように」など、声高らかに春を謳歌しました。
   今回は、初めてリクエストがあった「みんな元気か」の独唱と、「その手の中に」は
   楽譜も用意されて歌唱指導もありました。今後も新曲にチャレンジしていきたいですね。

 
 
 

 2024年1月13日(土)金沢市民芸術村「里山の家」14名参加

  (第一部)
   いい日旅立ち、坊がつる讃歌、たんぽぽ、昴、野に咲く花のように、シーハイルの歌、
   ふるさと、いつでも夢を、上を向いて歩こう、エルベ河、里の秋
  (第ニ部)
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、寒い朝、切手のない贈りもの、サンタ・ルチア、
   仲間のうた、エーデルワイスの歌、赤いサラファン、その手の中に、キエフの鳥の歌、
   今日の日はさようなら(全21曲)

   元旦午後4時過ぎ、能登半島北東部を震源とするマグニチュード7・6、最大震度7を観測
   する大地震が発生し、甚大な被害、多数の死傷者・被災者が生まれています。
   金沢市近郊でも震度5強を(初めて)体感し、震災列島に住むものとして日頃からの備えの
   大切さを痛感しました。
   このような時期でしたが、今年最初のうたごえ例会には、ほゞ常連メンバー14人の参加で、
   被災地への思いをはせて21曲歌いました。

 
 
 

 2023年11月18日(土)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」14名参加

  (第一部)
   星の界、銀色の道、スキー、いい日旅立ち、なごり雪、百万本のバラ、高原列車は行く、
   ステンカラージン、バイカル湖のほとり
  (第ニ部)
   しあわせのうた、ジョン・ブラウン、アメイジンググレイス、おいで一緒に、
   キエフの鳥の歌、竹田の子守唄、シーハイルの歌、津軽海峡冬景色、アムール河の波、
   坊がつる讃歌、エーデルワイス(全22曲)

   冬型の気圧配置のせいで、大荒れの天気・暴風雨の中の例会になりました。それでも14名に
   参加いただき、感謝・感謝です。先月は谷村新司さん、また、昨日はKANさん亡くなりました。
   続きましたね。ご冥福を祈りたいと思います。
   例会では、初めての「キエフの鳥の歌」のリクエストがありました。私も初めての歌でした。
   ウクライナが歌詞にあるように、平和な姿を一日も早く取り戻すこと祈らずにいられません。
   さて、しばらくすると師走です。12月も大勢の参加をお願いしたいと思います。

 
 
 

 2023年10月21日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」19名参加

  (第一部)
   カチューシャ、翼をください、坊がつる讃歌、私の子どもたちへ、心さわぐ青春のうた、
   学生時代、夏の思い出、赤いサラファン、いい日旅立ち、昴
  (第ニ部)
   時代、泉のほとり、ステンカラージ、穂高よさらば、青春は雲のかなたに、小さな日記、
   津軽海峡冬景色、ゆりかごのうた、この広い野原いっぱい、歌って愛して、愛の讃歌、
   愛の讃歌、少年時代、岳人の歌(全23曲)

   10月に入り、暑かった夏が?のように秋らしくなりました。それでもまだ紅葉には早い
   金沢です。つい先日、谷村新司さんが亡くなりましたね。まだ若い、私と同年齢です。
   ある意味ではショックでした。ご冥福を祈りたいと思います。谷村さんを偲んでリクエスト
   がありました。また、この会で初めてのリクエスト「穂高よさらば、青春は雲のかなたに」
   があり、久々に歌いました。これからも色んな歌を沢山歌えればと思います。
   11月も大勢の参加をお願いしたいと思います。

 
 
 

 2023年9月9日(土)金沢市民芸術村「里山の家」19名参加

  (第一部)
   少年時代、あざみの歌、草原情歌、見上げてごらん夜の星を、小さな木の実、ピクニック、
   千の風になって、ベンセレモス、岬めぐり、北上夜曲、坊がつる讃歌
  (第ニ部)
   浜千鳥、白いブランコ、忘れな草をあなたに、エーデルワイスの歌、ウラルのグミの木、
   ステンカラージン、あの日の授業、心はいつも夜明けだ、こころのうた、
   愛に生き平和に生きる(全22曲)

   9月に入りましたが、まだまだ30度超える日々が続いています。地球温暖化!!
   地球環境について何ができるかを、一人ひとりが真剣に考える必要を感じています。
   この暑さをふきとばして22曲を歌いました。この時だけは猛暑日を超えましたね!
   とは言え、夜になると秋の虫たちがうるさいぐらいに鳴いています。秋ですね。
   これからは、夏バテ気味の体調をいたわりながら、色んな歌を沢山歌いましょう。
   10月も大勢の参加をお願いしたいと思います。

 
 
 

 2023年8月19日(土)金沢市民芸術村「里山の家」17名参加

  (第一部)
   山小屋の灯、岳人の歌、浜辺のうた、さくら貝の歌、夏の思い出、野ばら、坊がつる讃歌、
   あざみの歌、マリモの歌、椰子の実、惜別のうた、少年時代
  (第ニ部)
   エルベ河、モスクワ郊外の夕べ、トロイカ、郵便馬車の馭者だった頃、遠い世界に、、
   我が大地のうた、アメイジング・グレイス、心はいつも夜明けだ、リムジンガン、
   ヒロシマの有る国で、みんなのうた(全22曲)

   旧盆が過ぎましたが、まだまだ暑い日が続き、毎日のように熱中警戒アラートが
   出ている金沢ですが、この中で暑さをふきとばすように23曲を熱唱しました。
   もっと暑くなってしまったかな!
   ただ、夜になると秋の虫たちがもう鳴き始めています。季節は確実に歩みを進めて
   います。もう少しで秋です。この暑さに耐えて、頑張りましょうね
   9月も大勢の参加をお願いしたいと思います。

 
 
 

 2023年7月15日(土)金沢市民芸術村「マルチ工房」17名の参加者

  (第一部)
   琵琶湖周航の歌、夏の思い出、小さな日記、ローレライ、さくら貝の歌、浜辺の歌、
   アメイジング・グレイス、ジョン・ブラウン、ビリーブ、あの素晴らしい愛をもう一度、
   我が大地のうた、長崎の鐘
  (第ニ部)
   岬めぐり、知床旅情、白いブランコ、風、野に咲く花のように、切手のない贈りもの、
   希望のささやき、私の子どもたちへ、青い空は、おいで一緒に、今日の日はさようなら
   (全22曲)

   7月に入り、各地で線状降水帯による豪雨災害が続発しています。九州南部、我が石川県、
   そして秋田県と。被災された方々にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈りします。
   金沢ではこの時期がひと月早いお盆です。私も14日に墓参に参りました。
   さて、例会では会場が久々の「マルチ工房」といううことで迷われた人もいたようですが、
   17名の参加者と先月より増えました。有難うございます。これからが夏本番、暑さを
   ふっ飛ばして歌っていきたいですね。8月も大勢の参加をお願いしたいと思います。
   16日の「被爆ピアノとうたう会」には本会から6名参加いただきました。感謝?

 
 
 

 2023年6月24日(土)金沢市民芸術村「里山の家」13名参加

  (第一部)
   椰子の実、夏の思い出、故郷、岳人の歌、星の界、四季の歌、さくら貝の歌、
   遠くへ行きたい、アメイジング・グレイス、歌って愛して、折り鶴、長崎の鐘
  (第ニ部)
   平和の子ら、てぃんさぐぬ花、私の子どもたちへ、忘れな草をあなたに、琵琶湖周航の歌、
   星めぐりのうた、ウラルのグミの木、翼をください、サンタルチア、花はどこにいった、
   ケサラ、心はいつも夜明けだ(全24曲)

   6月に入り、梅雨の鬱陶しい季節になりました。そのせいか13名といささか寂しい
   例会となりました。それでも24曲としっかり歌いましたね。二部では沖縄戦の
   終わりに思いをはせ「てぃんさぐぬ花」を紹介させていただきました。
   さて、7月16日には「被爆ピアノとうたう会」が開催されます。15日の例会と
   二日連続となりますが、大勢の参加をお願いしたいと思います。
   コロナ感染もすこしずつ増えているようですが、このまま例会が続くように・・・!

 
 
 

 2023年5月13日(土)金沢市民芸術村「里山の家」19名参加

  (第一部)
   四季の歌、かあさんの歌、学生街の喫茶店、あの日の授業、初恋、みどりのそよ風、
   遠い世界に、二十歳、バイカルのほとり、さとうきび畑、童神
  (第ニ部)
   小さな喫茶店、芭蕉布、切手のないおくりもの、ローレライ、知床旅情、夏の思い出、、
   エーデルワイス、フニクラのばら、折り鶴、忘れな草をあなたに、友よ、学生時代、
   埴生の宿(全24曲)

   5月の例会は窓からの日差しが厳しいため、スクリーンを部屋の真ん中に移動して、
   椅子を並べておこないました。おかげでスクリーンの歌詞が見やすくなり、参加者の
   うたごえも響き合い、皆さんに好評だったようです。
   今回、金沢うたごえの会HPを読まれた富山市在住のご夫妻が初めて参加されました。
   北陸3県では毎月例会を開いているのは、金沢うたごえの会だけとのこと。コロナ禍の
   3年間は自粛を余儀なくされましたが、「継続は力なり」ですね。金沢市民芸術村の
   感染防止策も5月からすべて解消されています。このまま従来の生活様式が戻ることを
   願っています。

 
 
 

 2023年4月9日(土)金沢市民芸術村「里山の家」27名参加

  (第一部)
   さよならさよなら、宵待草、高原列車は行く、坊がつる讃歌、いつかある日、故郷、
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、星めぐりのうた、エターナリー、さよならさよなら
                            (第ニ部)
   早春賦、花の街、百万石のバラ、津軽海峡冬景色、遠くへ行きたい、琵琶湖周航の歌、
   あの素晴らしい愛をもう一度、見上げてごらん夜の星を、シーハイルの歌、ビリーブ、
   エーデルワイスの歌、心はいつも夜明けだ、エルベ河、バイカル湖のほとり
   (全15曲)
   お待たせしました、またまた約1年2か月ぶりの再会となりました。前回の例会の実績も
   上に掲載してありますが、なんと長い間、我慢の日々を過ごしましたね。
   この間に、本会にとって非常に悲しい事がありました。本会の創設者の「楠」さんが
   千の風になって旅立った事です。
   そこで、第一部は楠さん以前からの希望に従って、旅立ちの会として開催しました。
   第二部は定番のリクエストタイムとして行いました。そのためあまり皆さんのリクエストに
   応えられませんでしたが、次回に期待というで。5月も開催予定です
   例会でお会いできるのを楽しみにしております。

 
 
 

 2022年1月8日(土)金沢市民芸術村「里山の家」22名参加

  (第一部)
   卒業写真、冬の星座、早春賦、シーハイルの歌、希望のささやき、心さわぐ青春の歌、
   スクワ郊外モの夕べ、富士の山、見上げてごらん夜の星を、小さな喫茶店、たんぽぽ、
   津軽海峡冬景色
  (第ニ部)
   フニクラフニクラ、野ばら、私の子どもたちへ、ヒロシマの有る国で、あおげば尊し、
   野に咲く花のように、心はいつも夜明けだ、長崎の鐘、みんなのうた
   (全22曲)

   お待たせしました、約1年10か月ぶりの再会となりました。コロナの影響でじっと我慢の
   日々を過ごしましたね。お陰で声が出ない、歌詞が出ないなど「歌を忘れたカナリア」状態
   でした。でも、皆さんとまた歌えるようにやっとなりました。( ^)o(^ )
    さて、うたごえですが一部・二部併せて22曲を正味1時間半のあいだに歌いました
   よく歌ったものです。定番のリクエスト、はじめてリクエストなどいろいろありました。
   皆さん、口々に再開を待っていたと言っていたのが印象的でした。参加に感謝ですね。
   再開にあたっては神田さんにご苦労いただき、感謝に堪えません。有難うございました。
    2月も開催予定ですが、オミクロンの感染具合をみながら検討する事になります。これ
   以上拡大しないように祈りましょう。

 
 
 

 2020年1月26日(日)金沢市民芸術村「里山の家」26名参加

  (第一部)
   早春賦、花の街、冬の星座、浜千鳥、山男の歌、星の界、木綿のハンカチーフ、
   22歳の別れ、小さな喫茶店、エルベ河、かあさんの歌、坊がつる讃歌、一本の鉛筆、
  (第ニ部)
   泉のほとり、あなたが夜明けをつげる子どもたち、アメイジング・グレイス、
   白いブランコ、忘れな草をあなたに、希望のささやき、あの鐘を鳴らすのはあなた、
   翼をください、収穫の歌、青い山脈、私の子どもたちへ、雪山讃歌、仲間のうた
   (全26曲)

   明けましておめでとうございます。2020年になりました。今年もたくさんたくさーーん
   歌いましょう。どしどしリクエストをお願いします。また、楠さんが一日でも早く歩ける
   よう祈っています。

 
 
 

 2019年12月29日(日)金沢市民芸術村「里山の家」22名参加

  (第一部)
   さくら貝の歌、あの素晴らしい愛をもう一度、切手のない贈り物、学生街の喫茶店、
   銀色の道、坊がつる讃歌、雪の降る町を、ローレライ、アムール川の波、贈る言葉、
   シーハイルの歌、学生時代、風、山男の歌、冬の星座
  (第ニ部)
   あざみの歌、心はいつも夜明けだ、BELIEVE、もずが枯れ木で、バイカル湖のほとり、
   戦争を知らない子どもたち、カチューシャの唄、芭蕉布、ヒロシマ、わが大地のうた、
   一週間、街、今日の日はさようなら(全28曲)

   今回は、年末ぎりぎりの例会となりました。あと3日で新年を迎えます。そんな時期に
   なんと2時間で28曲も歌いました。これはこの会の新記録です。素晴らしい、これからも
   どしどしリクエストをお願いします。さて、7月の予定を入れましたが、1月から6月の
   例会は全て、午前中です。注意してくださいね。

 
 
 

 2019年11月17日(日)金沢市民芸術村「里山の家」22名参加

  (第一部)
   坊がつる讃歌、あざみの歌、ゴンドラの唄、冬景色、インターナショナル、白いブランコ、
   いい日旅立ち、おおシャンゼリゼ、エーデルワイス、小さい秋見つけた、お正月、
   喜びも悲しみも幾年月
  (第ニ部)
   心さわぐ青春の歌、百万本のバラ、初恋、大きな歌、見上げてごらん夜の星を、ケサラ、
   ざわめけバイカル、星の界、道、花はどこへ行った、埴生の宿(全22曲)


 
 
 

 2019年10月20日(日)金沢市民芸術村「里山の家」24名の参加者

  (第一部)
   浜千鳥、紅葉、里の秋、みかんの花咲く丘、誰もいない海、七里の浜の哀歌、高原列車は行、
   とうだいもり、小さな木の実、大きな古時計、あの日の授業、いつかある日、芭蕉布
  (第ニ部)
   四季の歌、友よ(岡林)、小さい秋見つけた、坊がつる讃歌、一本の鉛筆、星めぐりの歌、
   たんぽぽ、青い空は、みんなのうた(全22曲)

   今回は、主宰の楠さんを囲んで参加者全員の記念撮影をしました。その写真を「例会
   風景」にアップしてあります。なお、楠さんから、脳梗塞を発症して1年、ここまで
   回復したという感謝のみかんの差し入れがあり、全員で美味しくいただきました。
   ごちそうさまでした。

 
 
 

 2019年9月1日(日)金沢市民芸術村「里山の家」28名の参加者

  (第一部)
   少年時代、小さな木の実、沖縄を返せ、野に咲く花のように、坊がつる讃歌、惜別の歌、
   浜千鳥、思い出の渚、さくら貝の歌、バイカル湖のほとり、仕事の歌、泉のほとり、
   平和の子ら
  (第ニ部)
   私の子どもたちへ、青い山脈、ヒロシマの有る国で、365歩のマーチ、北上夜曲、
   ケサラ、下町の太陽、希望のささやき、忘れな草をあなたに、みんなのうた(全23曲)

   8月分を更新しない内に9月を迎え、8月と9月の例会の記録を同時に更新しました。
   今回は、愛知県みよし市から久々に池田さんご夫妻が参加、「仕事の歌」を独唱して
   いただきました。相変わらずの素晴らしい歌声でした。これからもよろしく!
   また、最後に歌った「みんなのうた」では楠さん大感激、大きな声でうたっていました。
   「いつかまた会おう、今日のように歌いながら」のとおり、来月もお会いましょう。

 
 
 

 2019年8月12日(月・祝)金沢市民芸術村「里山の家」19名の参加者

  (第一部)
   四季の歌、旅の夜風、りんごの歌、長崎の鐘、芭蕉布、安里屋ゆんた、坊がつる讃歌、
   折り鶴、星の界、ケセラ、ステンカラージン、見上げてごらん夜の星を、
   私の子どもたちへ、青い山脈
  (第ニ部)
   赤いサラファン、アメイジンググレイス、僕の飛行機、波浮の港、百万本のバラ、
   酒と泪と男と女、あの素晴らしい愛をもう一度、いい日旅立ち(全22曲)

 
 
 

 2019年7月14日(日)金沢市民芸術村「里山の家」25名参加

  (第一部)
   惜別の歌、アメイジング・グレイス、母なる故郷、宵待草、誰もいない海、椰子の実、
   心さわぐ青春の歌、アムール河の波、シーハイルの歌、百万本のバラ(加藤)、
   すみれの花の咲く頃、小さな木の実
  (第ニ部)
   坊がつる讃歌、夏の想い出、エーデルワイスの歌、遥かな友に、この道、
   川の流れのように、一本の鉛筆、折り鶴、ヒロシマの有る国で、切手のないおくりもの
   嵐、みんなのうた(全24曲)

   この日は金沢では新盆です。私もお墓参の後で参加したわけですが、お盆の割には
   大勢の方に参加いただきました。まずは感謝、感謝。また、楠さんも参加、宵待草
   のリクエストに合わせて大きな声で歌っていました。

 
 
 

 2019年6月29日(土)金沢市民芸術村「里山の家」24名参加

  (第一部)
   夏は来ぬ、夏の思い出、さくら貝の歌、あざみの歌、浜辺の歌、坊がつる讃歌、
   白い花の咲く頃、少年時代、なごり雪、いつでも夢を、この広い野原いっぱい、
   青い山脈、星の界、ヒロシマの有る国で、平和の子ら
    (第ニ部)
   星に祈りを、ウラルのぐみの木、ステンカラージン、百万本のバラ、童神、
   島人ぬ宝、花の街、アメイジング・グレイス、私の子どもたちへ、アンニローリー
   山小舎の灯、今日の日はさようなら(全27曲)

   なんと今回は2時間で27曲も歌いました。すごい!限られた時間ですが、
   これからもできるだけ多くの歌を歌っていきたいと考えています。
   リクエストをどしどしお願いします。

 
 
 

 2019年5月18(土)金沢市民芸術村「里山の家」26名参加

  (第一部)
   おぼろ月夜、坊がつる讃歌、夏の思い出、友よ(岡林)、友よ(いずみたく)、
   この広い野原いっぱい、いつでも夢を、ステンカラージン、エルベ河、
   ヒロシマの有る国で、白い花の咲く頃、竹田の子守唄、小さい秋みつけた
    (第二部)
   平和の子ら、灯、泉のほとり、若者たち、アンニ―ローリー、知床旅情、
   みかんの花咲く丘、今日の日はさようなら(全21曲)

   初めての土曜日・午前中の開催にもかかわらず26人の参加者がありました。
   初参加の方も2人あり、熱心にリクエストされていたようです。
   楠さんも7か月振りに参加し、一緒に歌うことが出来て皆さん感激でした。
   また、みんなで一緒に楽しく歌いましょう。

 
 
 

 2019年4月29日(月・祝)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」24名参加

  (第一部)
   早春賦、夏の思い出、仰げば尊し、シーハイルの歌、一本の鉛筆、坊がつる讃歌、
   この広い野原いっぱい、ヒロシマの有る国で、アムール河の波、私の子どもたちへ、
   上を向いて歩こう、見上げてごらん夜の星を
   (第二部)
   平和の子ら、約束のうた、芭蕉布、百万本のバラ、津軽海峡冬景色、冬景色、
   ローレライ、大きな歌、青い空は、スキー、たんぽぽ(全23曲)

   主催の楠さんがリハビリを頑張り、5月の例会から復帰するそうです。良かったですね。
   また、みんなで一緒に楽しく歌いましょう。

 
 

 2019年3月17日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」27名参加

  (第一部)
   北国の春、この広い野原いっぱい、心はいつも夜明けだ、坊がつる讃歌、知床旅情、
   学生時代、おぼろ月夜、大きな歌、あずみの歌、切手のないおくりもの、仲間のうた、
   ヒロシマの有る国で
   (第二部)
   平和の子ら、いい日旅立ち、夏の思い出、雪山賛歌、シーハイルの歌、花の街、紅葉、
   北帰行、惜別の歌、ゴンドラの歌、ケ・サラ、みんなのうた(全24曲)

   今回は、2時間という短い間で24曲と沢山歌いましたね。かなり満足できたのでは
   ないかと思います。さて、主宰の楠さんが18日退院をしました。これからもリハビリが
   続くとのこと。頑張ってください、そして1日にも早く例会に参加できるよう、みんなで
   祈っています。リハビリがんばれー

 
 

 2019年2月17日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」20名参加

  (第一部)
   冬景色、タンポポ、たんぽぽ、小さな木の実、おぼろ月夜、知床旅情、ビリーブ、
   若者たち、みんなのうた、さとうきび畑、あの素晴らしい愛をもう一度
   (第二部)
   平和の子ら、アメイジンググレイス、坊がつる讃歌、灯、からたちの花、あざみの歌、
   死んだ男の残したものは、早春賦、今日の日はさようなら(全20曲)

   2月も、療養中の楠さんを励ますため、楠さんと電話で、歌声実況中継を行いました。
   楠さんも電話を通してうたごえの会に参加できました。電話口で歌っていましたね。
   また、電話を回すことで参加した皆さんも楠さんを直接励ましていましたね。

 
 

 2019年1月14日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」21名参加

  (第一部)
   早春賦、たんぽぽ、桜貝の唄、高原列車は行く、夏の思い出、花を贈ろう、若者たち、
   坊がつる讃歌、ヒロシマの有る国で、アムール河の波、郵便馬車の馭者だったころ、
   エルベ河
   (第二部)
   寒い朝、折り鶴、カチューシャの唄、冬の星座、風、芭蕉布、百万本のバラ、灯、
   平和の子ら、我が大地のうた(全22曲)

   あけましておめでとうございます。新しい年を迎え、2019年1回目のうたごえです。
   今回は、療養中の楠さんを励ますため、楠さんと電話で、歌声実況中継を行いました。
   楠さんも電話を通してうたごえの会に参加できました。電話口で歌っていましたね。
   また、電話を回すことで参加した皆さんも楠さんを直接励ましていましたね。
   2月もやりたいですね、頑張りましょう。最後になりますが、20日のうたごえ祭典に
   出場する金沢うたごえの会の皆さん、頑張って歌ってきてください。健闘を祈ります。

 
 

 2018年12月16日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」22名参加

  (第一部)
   雪の降る町を、千の風になって、パリの屋根の下、埴生の宿、ざわめけバイカル、
   一週間、心はいつも夜明けだ、ヒロシマの有る国で、アメイジング・グレイス、
   よろこびのうた
   (第二部)
   寒い朝、折り鶴、坊がつる賛歌、エーデルワイスの歌、山のロザリア、小さな木の実、
   希望のささやき、believe、ぞう列車よ走れ、私の子供たちへ、さくら貝の歌、浜千鳥
   (全22曲)

   懐かしいリクエストがありました。「ざわめけバイカル」です。会の歌集にはありません。
   リクエストした方はかつて「ともしび」で歌ったとのこと、昭和40年代の歌声喫茶でよく
   歌われましたね。残念ながらこの会で知っている方はいませんでした。寂しいですね。
   また、今日は楠さんの一日でも早い回復を願って声を合わせてうたいました。
   いつの間にか12月も後半です。皆さん良い年をお迎えください。

 
 

 2018年11月11日(日)金沢市民芸術村「里山の家」30名参加

  (第一部)
   あざみの歌、赤とんぼ、菩提樹、おぼろ月夜、エーデルヴァイスの歌、エーデルワイス、
   切手のない贈り物、希望のささやき、ろくでなし、誰もいない海、アンニ・ローリー、
   坊がつる賛歌
   (第二部)
   アメイジング・グレイス、知床旅情、折り鶴、寒い朝、おおシャンゼリゼ、エルベ河、
   ヒロシマの有る国で、ウラルのぐみの木、今日の日はさようなら(全20曲)

   11月は、金沢うたごえの会発起人で進行役の楠英介さんが10月末から病気療養中
   のため、第1部は石動さん、第2部は越田さんが進行役を務めました。
   楠さんは17年前の金沢うたごえの会発足から、母親の葬儀を除き、毎月の例会の
   進行役を担ってきました。楠さんが復帰するまでの間、有志が持ち回りで務めます。

 
 

 2018年10月14日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」23名参加

  (第一部)
   若者たち、百万本のバラ、バラはあこがれ、私の回転木馬、おおシャンゼリゼ、
   ろくでなし、サントワマミー、愛の讃歌、アメイジング・グレイス、涙そうそう、
   小さい秋見つけた、北上夜曲
   (第二部)
   寒い朝、折り鶴、上を向いて歩こう、見上げてごらん夜の星を、夜明けのうた、
   切手のないおくりもの、誰もいない海、坊がつる讃歌、高原列車は行く、希望
  (第三部)
   鈴懸の径、幸せはここに、夏の夜の思い出、ポカンポカン、小さな竹の橋の下で、
   ハワイアンウェディングソング、お嫁においで、バイバイハワイ、いい日旅立ち、
   あの素晴らしい愛をもう一度、秋桜、里の秋、星めぐりの歌、街、
   どこまでも幸せもとめて、遥かな友に(全39曲)

   39曲とたくさん歌いましたね。

 
 

 2018年9月23日(日)金沢市民芸術村「里山の家」30名参加

  (第一部)
   坊がつる讃歌、山小舎の灯、見上げてごらん夜の星を、星よお前は、友よ(岡林)、
   なごり雪、ビリーブ、世界中の海、浜辺の歌、夏の思い出、千の風になって、風
   (第二部)
   君といつまでも、さくら貝の歌、草原情歌、モスクワ郊外の夕べ、百万本のバラ、
   一週間、灯、郵便馬車の馭者だった頃、タンポポ(沖縄)、長崎の鐘
  (第三部)
   青い山脈、しあわせの歌、わが大地のうた、私の愛した街、スリコ、マイ・ウェイ、
   折り鶴、白い花の咲く頃、椰子の実、小さい秋みつけた、里の秋、埴生の宿、
   アメイジング・グレイス、高原列車は行く、今日の日はさようなら(全32曲)

   30名参加とまずまずの人数。視覚障害の方も参加されました。

 
 

 2018年8月5日(日)金沢市民芸術村「里山の家」28名参加

  (第一部)
   夏は来ぬ、夏の思い出、坊がつる讃歌、芭蕉布、坊がつる讃歌、島人ぬ宝、
   童神、あざみの歌、遠い世界に、仲間のうた、あの素晴らしい愛をもう一度、
   大きなうた、地上の星
   (第二部)
   鈴懸の径、倖せはここに、月の夜は、夏の日の想い出、ポカン・ポカン、
   小さな竹の橋の下で、ハワイアン・ウェディング・ソング、お嫁においで、
   バイ・バイ・ハワイ、折り鶴、ヒロシマの有る国で、長崎の鐘、原爆を許すまじ、
   世界に一つだけの花、翼を下さい
  (第三部)
   青い山脈、しあわせの歌、わが大地のうた、私の愛した街、スリコ、マイ・ウェイ、
   いい日旅立ち、街、贈る言葉、赤いサラファン、すずらん、灯、一週間、トロイカ、
   バイカル湖のほとり、遥かな友に(全37曲)

   1ヶ月近く30℃越えの日が続いで、雨も降らず、この日も暑い日で参加者も
   少なかったのかなと思います。
   2部ではハワイアンソングと原爆の歌を特集しました。
   3部の途中でリクエストが途絶えましたので、しばらく歌っていないロシアの曲を
   特集しました。

 
 

 2018年7月1日(日)金沢市民芸術村「里山の家」32名参加

  (第一部)
   みかんの花咲く丘、上を向いて歩こう、さとうきび畑、大きな古時計、坊がつる讃歌 、
   宵待草、長崎の鐘、一週間、遠くへ行きたい、高原列車は行く、遠い世界に、
   夏は来ぬ、夏の思い出、あざみの歌
   (第二部)
   若者たち、秋桜、ヒロシマの有る国で、青い空は、折り鶴、花をおくろう、庭の千草、
   希望のささやき、埴生の宿、北上夜曲
  (第三部)
   青い山脈、しあわせの歌、わが大地のうた、私の愛した街、スリコ、マイ・ウェイ、
   私に人生と言えるものがあるなら、収獲の歌、私の子どもたちへ、エルベ河、黒い瞳の、
   おおシャンゼリゼ、今日の日はさようなら(全37曲)

   今回は最初の1時間だけという事で、5歳の女の子、そのお母さんとおじいさんが
   参加されました。お子さんがいると和やかに始まります。

 
 

 2018年6月3日(日)金沢市民芸術村「里山の家」18名参加

  (第一部)
   おぼろ月夜、切手のない贈り物、夏は来ぬ、少年時代、山小舎の灯、芭蕉布、案山子、
   かわいいあの娘、青い空は、一本の鉛筆、夏の思い出
   (第二部)
   思い出のグリーングラス、谷間の灯、白い花の咲く頃、あざみの歌、椰子の実、
   さくら貝の歌、かあさんの歌、花をおくろう、星よお前は、心はいつも夜明けだ、
   心はいつも夜明けだ、道(池田さん独唱)(全員合唱)
  (第三部)
   believe、希望、マイウエイ、青春、私に人生と言えるものがあるなら、長崎の鐘、
   ローレライ、リリー・マルレーン、星めぐりのうた、街、故郷 (全34曲)

   6月の例会は2週連続の開催となり、参加者が少なかったですね。でも、遠来のお客様
   (みよし市の池田さん)の参加もあり、楽しい会となりました。池田さん独唱素晴らしい!

 
 

 2018年5月27日(日)金沢市民芸術村「マルチ工房」39名参加

  (第一部)
   あの素晴らしい愛をもう一度、四季の歌、小さな日記、浜辺の歌、花(滝廉太郎)、
   埴生の宿、夏の思い出、さくら貝の歌、夢で逢えたら、夏は来ぬ、」芭蕉布
   (第二部)
   believe、遠い世界に、仕事の歌、世界をつなげ花の輪に、この勝利びびけとどろけ、
   花はどこへ行った、野ばら、大きなうた、切手のない贈り物、あの日の授業、
   あなたが夜明けをつげる子どもたち
  (第三部)
   ベンセレモス、シュクラン・ジャジーラン、坊がつる讃歌、エーデルヴァイスのうた、
   故郷の廃家、赤い花白い花、いい日旅立ち、今日の日はさようなら(全30曲)

 
 

 2018年4月15日(日)金沢市民芸術村「里山の家」34名参加

  (第一部)
   朧月夜、花(滝廉太郎)、風、白い花の咲く頃、白いブランコ、believe、
   小さな木の実、百万本のバラ、坊がつる讃歌、なごり雪、いつかある日
     (第二部)
   橋を作ったのはこの俺だ、仕事の歌、青春、アムール河の波、エルベ河、
   ウラルのぐみの木、アメイジング・グレイス、エーデルヴァイスのうた、晴れた五月、
   ヒロシマのある国で
  (第三部)
   君が明日に生きる子どもなら、早春賦、星めぐりのうた、春の唄、長崎の鐘、
   千の風になって、もずが枯木で、誰もいない海、遥かな友に(全31曲)

 
 

 2018年3月21日(水・祝)金沢市民芸術村「里山の家」51名参加

  (第一部)
   なごり雪、坊がつる讃歌、早春賦、青い山脈、銀色の道、世界に一つだけの花、
   おぼろ月夜、琵琶湖周航の歌、北上夜曲、砂山
   (第二部)
   あかつきの空に、なみちゃん、いい日旅立ち、あなたが夜明けをつげる子どもたち、
   秋桜、陽気に生きようこの人生をさ、知床旅情、タンポポ(沖縄)、沖縄を返せ、
   アメイジング・グレイス
        (第三部)
   道、モスクワ郊外の夕べ、バイカル湖のほとり、希望のささやき、サンタルチア、
   マイ・ウェイ、あざみの歌、夏の思い出、森の水車、忘れな草をあなたに、涙そうそう、
   今日の日はさようなら (全29曲)
   ●2月が大雪で中止となった反動か、過去最高の51名の参加で賑わいました。
   ●6月のバス旅行は満員になりました。以降はキャンセル待ちを受け付けます。楠まで。

 
 

 2018年1月7日(日)金沢市民芸術村「里山の家」37名参加

  (第一部)
   早春賦、、浜辺の歌、あざみの歌、四季の歌、花、忘れな草をあなたに、
   琵琶湖周航の歌、翼をください、若者たち、遠い世界に、あの素晴らしい愛をもう一度、
   無縁坂
   (第二部)
   アメイジング・グレイス、仲間の歌、私の愛した街、あなたが夜明けをつげる子どもたち、
   あの日の授業、手と手と手と、ピースナイン、love and peace
  (第三部)
   believe、春の日の花と輝く、惜別の歌、紅葉、島人の宝、少年時代、春の小川、
   今日の日はさようなら (全28曲)
   今回は初めての方が5名もいらっしゃいました。

 
 

 2017年12月24日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」39名参加

  (第一部)
   故郷の春、あなたが夜明けをつげる子どもたち、愛に生き平和に生きる、スキー、
   若者たち、坊がつる讃歌、星にいのりを、風、アメイジング・グレイス、船のり、
   アムール川の波、カチューシャ、花、喜びの歌
   (第二部)
   きよしこの夜、いつくしみ深き、星の界、諸人こぞりて、冬の星座、惜別の歌、
   夏の思い出、タンポポ、青い空は、イマジン、イマジン(英語)
  (第三部)
   紅葉、少年時代、追憶、アンニー・ローリー、灯、小さな喫茶店、幸せを売る男、
   山の人気者、焚火、春の唄、君は君の主人公だから、黒い瞳の、乾杯の歌
   (全40曲)
   2017年最後の例会。通常30曲程度ですが、誰かさんのおしゃべりが少なかったので
   初めて40曲歌いました。

 
 

 2017年11月3日(金)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」30名参加

  (第一部)
   誰もいない海、小さな日記、いい日旅立ち、大きな古時計、なごり雪、里の秋、
   灯台守、マリモの唄、一週間、収獲の歌
   (第二部)
   君が明日に生きる子どもたち、アメイジング・グレイス、どこまでも幸せもとめて、
   わたぼこの中に咲いた花、ねがい、折り鶴、我が大地のうた
  (第三部)
   仰げば尊し、幼なじみ、切手のないおくりもの、仕事の歌、おおシャンゼリセ、
   喜びの歌、埴生の宿、庭の千草、故郷の廃家、青い空は、かけがえのない人生、
   故郷の春、乾杯の歌(全30曲)

 
 

 2017年10月16日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」30名参加

  (第一部)
   バラはあこがれ、泉のほとり、アメイジング・グレイス、ピースウエーブ、
   Bibidi-Babidi-Boo、誰もいない海、たんぽぽ、一本の鉛筆、
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、ヒロシマのある国で、love and peace
   (第二部)
   君が明日に生きる子どもたち、ヒロシマ(ジョルジュ・ムスタキ)、琵琶湖周航の歌
   里の秋、星の界、琵琶湖周航の歌、菩提樹、紅葉
  (第三部)
   あの素晴らしい愛をもう一度、小さな日記、小さな木の実、believe、冬の夜、
   青い山脈、秋桜(コスモス)、マイウェイ、ピースナイン、折り鶴、手のうた
   (全29曲)

   久々に例会に参加し、楽しいひと時でした。

 
 

 2017年9月3日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」30名参加

  (第一部)
   青い山脈、野ばら、小さな木の実、高原列車は行く、小さい秋みつけた、紅葉、
   芭蕉布、アメイジング・グレイス、ヒロシマのある国で、もずが枯木で
   (第二部)
   君が明日に生きる子どもたち、灯台守、星の界、琵琶湖周航の歌
  (第三部)
   囚人の唄、ウラルのぐみの木、山のロザリア、トロイカ、バイカル湖のほとり、
   希望のささやき、花祭り、岬めぐり、誰もいない海、二十歳、君について行こう、
   切手のないおくりもの、翼をください、love and peace(全28曲)

    先月はロシア民謡が一曲ありませんでしたが、9月は数曲のリクエストがありました。
   でも、ロシア民謡はこれだけではないです。一度ロシア民謡特集を企画したいです。

 
 

 2017年8月13日(日)金沢市民芸術村「マルチ工房」33名参加

  (第一部)
   長崎の鐘、折り鶴、青い空は、原爆を許すまじ、ヒロシマのある国で、童神、
   翼をください、島人の宝、若者たち、花嫁、どこまでも幸せもとめて、
   千の風になって
   (第二部)
   君が明日に生きる子どもたち、内灘数え歌、我が大地の歌、アメイジング・グレイス
  (第三部)
   里の秋、夏の思い出、あざみの歌、タンポポ、私の子どもたちへ、花をおくろう、
   星よお前は、白いブランコ、ビリーブ、大きな歌、乾杯の歌、はるかな友に(全28曲)

   8月ですね、鎮魂や平和の歌のリクエストがたくさんありました。半面、ロシア民謡が
   一曲もありませんでした。少し寂しいですね。

 
 

 2017年7月23日(日)金沢市民芸術村「里山の家」30名参加

  (第一部)
   七里ヶ浜の哀歌、山小舎の灯、青い山脈、あざみの歌、ねがい、青い空は、
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、涙そうそう、アメイジング・グレイス、
   しあわせの歌、どこまでも幸せを求めて
   (第二部)
   冬の夜、君が明日に生きる子どもたち、内灘数え歌、芭蕉布、希望のささやき、
   しゃれこうべと大砲
  (第三部)
   琵琶湖哀歌、琵琶湖周航の歌、高原列車は行く、岬めぐり、切手のないおくりもの、
   ビリーブ、赤いサラファン、バイカル湖のほとり、折り鶴、ヒロシマのある国で、
   長崎の鐘(全28曲)

   あやとりの会のみなさんと共に、日本うたごえ祭典のために内灘数え歌などを
   練習しました。

 
 

 2017年6月4日(日)金沢市民芸術村「マルチ工房」40名参加

  (第一部)
   夏の思い出、若者たち、さくら貝の歌、あざみの歌、みかんの花咲く丘、
   里の秋、夏は来ぬ、琵琶湖周航の歌、四季の歌、高原列車は行く
   (第二部)
   青い空は、心さわぐ青春の歌、君が明日に生きる子どもなら、アメイジング・グレイス、
   すずらん、のばら、エーデルワイス
  (第三部)
   花の街、水色のワルツ、いつでも夢を、見上げてごらん夜の星を、無縁坂、銀色の道、
   惜別の歌、風、青い山脈、我が大地の歌(全27曲)

   久々の40名の参加者嬉しいですね。

 
 

 2017年5月14日(日)金沢市民芸術村「里山の家」17名参加

  (第一部)
   私のこどもたちへ、街、わが大地のうた、かあさんの歌、ふるさと、芭蕉布、ビリーブ、
   花をおくろう、夏は来ぬ、里の秋、山小舎の灯
   (第二部)
   君が明日に生きる子どもなら、あの日の授業、翼をください、青い空は
  (第三部)
   山のロザリア、ウラルのぐみの木、郵便馬車の馭者だったころ、囚人の歌、鶴、
   アンニーローリー、椰子の実(全22曲)

   高橋勉コンサートの後の夜の部となり、参加者は若干少なくなりました。

 
 

 2017年4月23日(日)金沢市民芸術村「里山の家」33名参加

  (第一部)
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、しあわせの歌、学生時代、この街で、
   山賊の歌、花(春のうららの)、おぼろ月夜、さくらさくら、時代、believe、
   琵琶湖周航の歌、心の窓にともしびを
   (第二部)
   君が明日に生きる子どもなら、ピースナイン、世界中の海、息子に、おまじない
  (第三部)
   ウラルのぐみの木、森の水車、小さな木の実、収穫の歌、黒い瞳の、囚人の歌、
   希望のささやき、マイウェイ、庭の千草、見上げてごらん夜の星を、埴生の宿(全29曲)

   2カ月連続で30名台の参加者嬉しいです。携帯で例会風景を写しましたが全滅です。
   来月に期待です。

 
 

 2017年3月19日(日)金沢市民芸術村「マルチ工房」38名参加

  (第一部)
   早春賦、春の唄、おぼろ月夜、あなたが夜明けをつげる子どもたち、時代、
   いい日旅立ち、アムール河の波、菩提樹、切手のない贈りもの、椰子の実
  (第二部)
   君が明日に生きる子どもなら、ピースナイン、学生時代、回転木馬、たんぽぽ、
   遠い世界に、坊がつる讃歌、仕事の歌、囚人の歌、山のロザリア、泉のほとり
  (第三部)
   山小舎のともしび、心はいつも夜明けだ、案山子、なごり雪、花をおくろう、
   浜辺の歌、花祭り、遥かな友に(全29曲)

   38名の参加者久々に大勢ですね。春の歌のリクエストが増えました。

 
 

 2017年2月12日(日)金沢市民芸術村「マルチ工房」17名参加

  (第一部)
   早春賦、雪山讃歌、愛の讃歌、ウラルのぐみの木、春の唄、雪の降る街を、
   冬景色、冬の星座、エーデルワイス、星に祈りを、地上の星、小さな喫茶店、
  (第二部)
   花はどこへ行った、花をおくろう、千の風になって、芭蕉布、追憶、山のロザリア、
   学生街の喫茶店、空よ、なごり雪、おぼろ月夜、浜辺の歌、諸人こぞりて、星の界
  (第三部)
   スリコ、たんぽぽ、希望のささやき、庭の千草、私の愛した街、なみちゃん、
   今日の日はさようなら(全32曲)

   時期ですかね、春の唄と冬の歌が混在していました。

 
 

 2017年1月8日(日)金沢市民芸術村「里山の家」27名参加

  (第一部)
   希望、早春賦、見上げてごらん夜の星を、浜千鳥、故郷の廃家、故郷の春、
   かあさんの歌、みかんの花咲く丘、椰子の実、虹と雪のバラード、エーデルワイス、
   世界に一つだけの花
  (第二部)
   ピクニック、シュワジヴェチカ、遠い世界に、どこまでも幸せもとめて、宵待草、
   ラ・ノヴィア、母(竹久夢二)、乾杯の歌、ケ・サラ、ドナドナ、黒い瞳の
  (第三部)
   街、あなたが夜明けをつげる子どもたち、青い空は、折り鶴、一本の鉛筆、
   小さな木の実、ウラルのぐみの木、俺たちのシルクロード、遥かな友に
   (全32曲)

   あけましておめでとうございます(遅ればせながら)。2017年に入りましたね。
   今年もたくさんたくさん歌いたいですね。そして、「日本のうたごえ祭典」が金沢で
   開かれる年になりました。皆さんの協力をお願いします。大会の成功に向け、
   頑張りましょう。

 
 

 2016年12月25日(日)金沢市民芸術村「里山の家」22名参加

  (第一部)
   たんぽぽ、心はいつも夜明けだ、星に祈りを、トロイカ、トロイカ(原曲)、
   アメイジンググレイス、草原情歌、あなたが夜明けをつげる子どもたち、砂山
   切手のない贈りもの
  (第二部)
   なごり雪、童神、サンタルチア、灯、希望のささやき、雪山讃歌、北上夜曲、
   あの素晴らしい愛をもう一度、アンニローリー、乾杯の歌
  (第三部)
   人間の歌、きよしこの夜、諸人こぞりて、星の界、冬の星座、追憶、
   星がげさやかに、燃えろよ燃えろ、夜明けの歌、泉野ほとり、
   今日の日はさようなら(全31曲)

   2016年最後の例会となりまいした。早いものです。今年も例会の他に、
   バス旅行、朝まで歌声などでたくさんたくさん歌いましたね。
   皆さんお疲れさまでした。楠さんご苦労様。これからもよろしく!
   来年が良い年でありますように。

 
 

 2016年11月6日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」26名参加

  (第一部)
   この広い野原いっぱい、秋桜、すずらん、故郷を離るる歌、希望、
   さくら貝の歌、琵琶湖周航の歌、白いブランコ、北上夜曲、菩提樹
  (第二部)
   希望のささやき、案山子、若者たち、風に立つライオン、私の子どもたちへ、
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、私に人生といえるものがあるなら、
  (第三部)
   街、浜辺の歌、小さい秋見つけた、坊がつる讃歌、無縁坂、愛の讃歌、
   エルベ河、故郷の廃家、秋桜(全26曲)

   「秋桜」を2回歌ったようですね

 
 
 

 2016年10月6日(日)金沢市民芸術村「里山の家」13名参加

  (第一部)
   愛に生き平和に生きる、青い山脈、青い空は、朝露、あの日の授業、
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、泉のほとり、いとし子よ、
   いまわたしたちは、美しき5月のパリ、ウラルのぐみの木
  (第二部)
   この道、もずが枯木で、手と手と手と、小さな木の実、ラノビア、
   死んだ男の残したものは、マイウェイ、エルベ河、ドナドナ
  (第三部)
   灯、長崎の鐘、里の秋(全23曲)

   久しぶりの夜開催で、参加者が過去最低でした。
   以前は昼と夜交互に開催し、共に30人くらい参加していたのですが、
   ちょっと寂しい。
   予告:11月末に温泉一泊・朝までうたごえを計画中。芦原温泉?
   決まり次第お知らせします。

 
 
 

 2016年9月26日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」19名参加

  (第一部)
   君について行こう、あざみの歌、里の秋、星に祈りを、遠い世界に、少年時代、
   私に人生と言えるものがあるなら、カチューシャ、カチューシャの唄、
   ウラルのぐみの木、遠くへ行きたい
  (第二部)
   希望、学生街の喫茶店、青い空は、友よ(岡林)、友よ(いずみたく)、芭蕉布、
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、長崎の鐘、街
  (第三部)
   アメイジング・グレイス、出発のうた、小さな木の実、戦争を知らない子供たち、
   あの素晴らしい愛をもう一度、かわいいあの娘、青葉城恋唄、旅愁、
   今日の日はさようなら(全29曲)


  2016年8月26日(日)金沢市民芸術村「里山の家」37名参加

  (第一部)
   花の街、希望のささやき、ローレライ、マイウェイ、アムール河の波、諸人こぞりて、
   山のロザリア、百万本のバラ、内灘かぞえうた、思い出のグリーングラス、
   谷間のともしび
  (第二部)
   長崎の鐘、千の風になって、夏の思い出、里の秋、ゴンドラの唄
  (第三部)
   椰子の実、誰もいない海、街、恋心、小さな喫茶店、青い山脈、四季の歌、
   白い花の咲く頃、あなたが夜明けをつげる子どもたち、この広い野原いっぱい
   (全27曲)

   今回は人生の先輩方から戦争体験などの話を聞いたため、歌った曲は
   少なくなりました。なお、「内灘かぞえうた」は日本のうたごえ運動の原点に
   なった歌です。

 
 
 

 2016年7月10日(日)金沢市民芸術村「里山の家」21名参加

  (第一部)
   あざみの歌、山のロザリア、岬めぐり、街、浜辺の歌、サントワマミー、エルベ河、
   川岸のベンチで、ウラルのぐみの木、パリの屋根の下、いい日旅立ち、贈る言葉、
   山小舎の灯
  (第二部)
   ヒューマンライツ、折り鶴、かけがえのない人生、かあさんの歌、草原情歌、
   遠い世界に、風、時代、小さな木の実、私に人生と言えるものがあるなら、
   わが大地の歌
  (第三部)
   青い空は、あの日の授業、ライムライト、ジョンブラウン、ラ・ノビア、一本の鉛筆、
   希望のささやき、私の子どもたちへ(全32曲)

 2016年6月26日(日)金沢市民芸術村「里山の家」34名参加

  (第一部)
   私に人生と言えるものがあるなら、星に祈りを、坊がつる讃歌、街、みんな元気か、
   夏の思い出、長崎の鐘、星めぐりの歌、知床旅情、宵待草、芭蕉布
  (第二部)
   高原列車は行く、いつかある日、故郷、あなたが夜明けをつげる子どもたち、
   ライムライト、さよならさよなら、夏は来ぬ、さくら貝の歌、一週間、はるかな友に、
   友よ(いずみたく)
  (第三部)
   囚人の歌、希望のささやき、小さな木の実、贈る言葉、どこまでも幸せを求めて、
   今日の日はさようなら(全28曲)

   6月・7月の例会分を同時にアップしました。参加者が30名を超える月もあるよう
   になりました。この調子で増えて欲しいですね。大勢の参加を<(_ _)>。
   このHPのURLは
     http://www.geocities.jp/kanazawa_utagoe 
   です。これからはこちらにアクセスして下さい。

 
 
 

 2016年5月15日(日)金沢市民芸術村「里山の家」31名参加

  (第一部)
   夏は来ぬ、翼をください、みかんの花咲く丘、水色のワルツ、白いブランコ、少年時代、
   believe、野に咲く花のように、小さな木の実、花はどこへ行った、ウラルのぐみの木、
   花
  (第二部)
   アメイジング・グレイス、私の子どもたちへ、あの日の授業、高原列車は行く、野バラ、
   坊がつる讃歌、百万本のバラ、庭の千草、折り鶴、島人ぬ宝
  (第三部)
   世界に一つだけの花、春の日の花と輝く、風、なごり雪、遠い世界に、空よ、
   学生街の喫茶店、この素晴らしい愛をもう一度、切手のない贈り物(全31曲)

   参加者が久々に30名を超えました。この調子で増えて欲しいですね。これからも
   楽しく歌いたいですね。大勢の参加を!
   このHPのURLは
     http://www.geocities.jp/kanazawa_utagoe 
   です。これからはこちらにアクセスして下さい。

 
 
 

 2016年4月10日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」24名参加

  (第一部)
   みかんの花咲く丘、はるかな友に、さとうきび畑、長崎の鐘、千の風になって、
   love and peace、アメイジング・グレイス、見上げてごらん夜の星を、こきりこ節、
   野々市じょんがら節、白い花の咲く頃
  (第二部)
   遠くへ行きたい、世界に一つだけの花、たんぽぽ、タンポポ、宵待草、花、山小屋の灯、
   坊がつる讃歌、いつかある日
  (第三部)
   空よ、折り鶴、一本の鉛筆、黒い瞳の、赤いサラファン、すずらん、乾杯の歌、灯、
   オー・ソレ・ミオ、琵琶湖周航の歌、星影さやかに(全31曲)

 2016年3月27日(日)金沢市民芸術村「里山の家」32名参加

  (第一部)
   なごり雪、いい日旅立ち、百万本のバラ、のばら、忘れな草をあなたに、仕事の歌、
   おお牧場はみどり、山のロザリア、おいで一緒に、心はいつも夜明けだ、夜明けの歌
  (第二部)
   希望、四季の歌、風、おぼろ月夜、城ケ島の雨、北国の春、花の街、芭蕉布
  (第三部)
   折り鶴、贈る言葉、マイ・ウエイ、一本の鉛筆、love and peace、若者たち、街、
   今日の日はさようなら(全28曲)

    私事で参加できなく3月・4月のリクエストをまとめてアップしました。参加者数が
   増加していますね、また、男性の参加者が増えているようで嬉しいですね。
    さて、このHPですが、通信会社の都合により概ね2月いっぱい位で閉鎖になりました

 
 
 

 2016年2月7日(日)金沢市民芸術村「里山の家」26名参加

  (第一部)
   赤いサラファン、ウラルのぐみの木、アメイジング・グレイス、灯、冬の星座、
   トロイカ、ヒューマン・ライツ、四季の歌、憲法九条五月晴れ、早春賦、なごり雪、
   仕事の歌、囚人の歌
  (第二部)
   星影さやかに、燃えろよ燃えろ、あの素晴らしい愛をもう一度、遙かな友に、鳥の詩、
   love and peace、希望のささやき、千の風になって、涙そうそう、
  (第三部)
   楠さん作成のDVDで20曲近く歌いました。(二部まで23曲)

    金沢の2月にしては気持ちのよい日になり、参加者も26名となりました。最近、
   男性の参加者が増えて、今回は12名で半数近くになり嬉しいですね。
   そういう中での開催ですが、悲しい知らせが入ってきました。この会発足時から参加者
   だった「村上凛子」さんが「千の風」になって天国に旅立たれました。突然のことで
   ほんとにびっくりしました。凛子さんには多くの歌を教えてもらいましたね。この会を
   通していろいろな思い出があります。これからは天国からこの会に参加して下さいね。
    さて、例会ですが、愛知の池田さんご夫妻の参加もあり大いに盛り上がりました。
   今回はロシア民謡のリクエストが普段よりも多いように感じられました。また、村上さん
   を思い出すリクエストも多かったように思います。
    さて、このHPですが、通信会社の都合により概ね2月いっぱい位で閉鎖されること
   になりました。代わりに別サイトで簡易版でお知らせを出していきます。そのURLは
     http://www.geocities.jp/kanazawa_utagoe 
   です。これからはこちらにアクセスして下さい。それでは三月の例会で再見!

 
 
 

 2016年1月24日(日)金沢市民芸術村「里山の家」15名参加

  (第一部)
   エーデルヴァイスの歌、乾杯の歌、インターナショナル、長崎の鐘、雪の降る町を、
   ウラルのぐみの木、草原情歌、愛の賛歌、川の流れのように、冬景色、あざみの歌、
   下町の太陽
  (第二部)
   愛に生き平和に生きる、あなたが夜明けをつげる子どもたち、みんな元気か、春の唄、
   夏の思い出、旅愁、トロイカ、シーハイルの歌、仲間のうた、たんぽぽ
  (第三部)
   心の窓に灯を、遙かな友に、たき火、さらば恋人よ、ブンガワンソロ、北上夜曲、
   芭蕉布、歌って愛して、黒い瞳の(全31曲)

    2016年が明けました。おめでとうございます。本年第1回目の例会は、日本全体に
   暴雨風雪警報が出るような冬の嵐の中でおこなわれ、奄美大島では115年ぶりに
   雪が降ったそうです。金沢も例外ではなく厳しい寒さ、帰路は道路凍結で運転が大変
   でした。
    さて、例会ですが、「インターナショナル、みんな元気か、歌って愛して」など、ここ
   暫くリクエストされなかった曲が出てきました。歌うと、あれ・あれっ、忘れている!
   あせります。たまに歌わないと駄目ですね。今年もたくさんたくさん歌っていけたらと
   思っています。大勢の参加をお願いします。

 
 

 2015年12月20日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」28名参加

  (第一部)
   泉のほとり、夏の思い出、遠い世界に、山のロザリア、早春賦、長崎の鐘、仲間のうた、
   小さな木の実、陽気に生きようこの人生をさ、学生時代、青い山脈
  (第二部)
   もみの木、諸人こぞりて、星の界、きよしこの夜、もずが枯木で、街、わが大地のうた、
   私に人生と言えるものがあるなら、あなたが夜明けをつげる子どもたち、あの日の授業
  (第三部)
   ウラルのぐみの木、百万本のバラ、エルベ河、坊がつる讃歌、心さわぐ青春の歌、
   ラ・ノヴィア、芭蕉布(全28曲)

    一年はやいものです。あと数日で新たな年を迎える時期になり、慌ただしい日が
   続いています。
    例会ですが、所用のため、二部半ばで退席したしたため、コメントすることがあまり
   できませんが、二部は笠木透特集に、三部はロシア民謡中心になったようですね。
    この一年、「うたごえ」の皆さんには本当にお世話になりました。
   特に主宰の楠さん、例会や「朝までうたごえ」などのお世話、本当にお疲れ様でした。
   来年も宜しくお願いします。来る年が皆様により良い年でありますよう。
   ありがとうございました<(_ _)>。

 
 

 2015年11月15日(日)金沢市民芸術村「里山の家」22名参加

  (第一部)
   長崎の鐘、青い山脈、リンゴの唄、小さな木の実、ウラルのぐみの木、坊がつる讃歌、
   早春賦、小さな喫茶店、学生街の喫茶店、誰もいない海、千の風になって、
   風に立つライオン、アメイジング・グレイス
  (第二部)
   冬の星座、北上夜曲、知床旅情、エーデルワイス、雪山讃歌、学生時代、青葉城恋唄、
   空よ、希望のささやき
  (第三部)
   鳥の詩、ローレライ、百万本のバラ、アムール河の波、あざみの歌(全27曲)

    11月は、仕事が忙しくHPの更新がなかなかできないうちに師走に入ってしまい
   ました。申し訳ございません。やっと取り掛かった今日はうっとしい冬空と雨。寒いよ!
   「窓の外は雨・・・・」とイルカの「雨の物語」を思い出しながら更新しています。
    例会ですが、たくさんのリクエストをいただきました。中でもやっぱり「アムール河」は
   難しい、最後の音が出ない、そんなことを思いながら歌いました。残念(-_-;)!
    12月6・7日は恒例の「朝までうたごえ」ですね。私は参加できませんが、どうか
   「朝まで」楽しく・思いっきり歌って下さい。大勢の参加をお願いします。

 
 

 2015年10月11日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2F和室」19名参加

  (第一部)
   宵待草、いい日旅立ち、学生街の喫茶店、耳をすましてごらん、風、折り鶴、街、
   戦争を知らない子どもたち、切手のない贈りもの、村祭り、小さな木の実、野ばら、
   ぼくのひこうき、案山子
  (第二部)
   あなたが夜明けをつげる子どもたち、あの日の授業、誰もいない海、里の秋、希望、
   北上夜曲、秋桜、太陽がくれた季節、花祭り、黒い瞳の、庭の千草、銀色の道、
   なごり雪、友よ(岡林)、この広い野原いっぱい、今日の日はさようなら(全30曲)

    この日は同じ場所で金沢市の児童館フェスティバルが開催され、駐車場が大混雑。
   車のながーい列ができ、また、午後から天気も荒れ模様、参加者が少なくなるのではと
   心配しましたが、19名の参加と一安心でした。
    10月の例会は、通常三部に分けているところを司会の都合で二部に分かれました。
   休憩時の連絡事項もたくさんあり、リクエスト全てを消化できるのかと心配しましたが、
   なんとか全30曲を歌い終えることができました。
    中でも、久々のリクエスト「ぼくのひこうき」、発足当時はよく歌っていましたが、
   この日は、部分的にしか思い出さず、あれ・あれっ!と慌てました。この間の時の
   流れを感じるリクエストでした。でも、なんとか歌えました。
    いつの間にか新しい年の予定がアップされる時期になりました。今年も残り2か月余り
   楽しく歌っていきたいと思います。大勢の参加をお待ちしています。

 
 

 2015年9月6日(日)金沢市民芸術村「里山の家」22名参加

  (第一部)
   帰れソレントへ、小さい秋みつけた、埴生の宿、私の回転木馬、星に祈りを、道、
   翼をください、ラ・ノヴィア、この広い野原いっぱい、坊がつる讃歌、青春時代
  (第二部)
   囚人の歌、乾杯のうた、白いブランコ、切手のない贈りもの、もずが枯木で、
   アンニーローリー、花まつり、希望、手と手と手と、里の秋、贈る言葉
  (第三部)
   浜辺の歌、空よ、岬めぐり、学生時代、北上夜曲、かあさんの歌、山のロザリア、灯、
   バイカル湖のほとり(全31曲)

 2015年8月16日(日)金沢市民芸術村「里山の家」16名参加

  (第一部)
   赤とんぼ、宵待草、知床旅情、岬めぐり、坊がつる讃歌、アメイジング・グレイス、
   切手のない贈りもの、見上げてごらん夜の星を、おもいでのアルバム、誰もいない海、
   長崎の鐘   (第二部)
   灯、山のロザリア、忘れな草をあなたに、小さな木の実、浜千鳥、琵琶湖周航の歌、
   芭蕉布、希望、学生時代、遥かな友に
  (第三部)
   折り鶴、一本の鉛筆、涙そうそう、歌って愛して、私の愛した街、スリコ、
   戦争を知らない子どもたち、愛に生き平和に生きる(全29曲)

    8月に孫が帰ってきて、孫守りや仕事に手をとられ、8月分のHP更新はできません
   でした。そのため、9月分に併せて行うこととなりました。遅ればせながらの更新です。
   ごめんなさい<(_ _)>
    さて、8月の例会は、お盆明け(こんな言葉が有るのかな?)で、16名と参加者は
   やや少なくなりました。第三部では8月ということで、平和の歌を多く歌いました。
    9月の例会は、仕事の関係で第二部の後半からの参加となりました。入ってびっくり!
   久々に笹川さん・鹿山さんの顔が見られたことや愛知から池田さんご夫妻の参加など
   本当に嬉しかった!(^^)!また、池田さんの「道」の独唱も有ったようですが、残念ながら
   聞き逃しました。残念!でも、久々に話したり歌ったり、31曲を歌い、楽しい例会に
   なりました。
   10月の例会は、11日「事務所棟2F和室」となります。大勢の参加をお願いします。

 
 

 2015年7月12日(日)金沢市民芸術村「里山の家」26名参加

  (第一部)
   夏の思い出、さくら貝の歌、椰子の実、山小舎の灯、坊がつる讃歌、雪山讃歌、
   芭蕉布、いつかある日、少年時代、遠くへ行きたい、星めぐりのうた
  (第二部)
   アメイジング・グレイス、長崎の鐘、折り鶴、戦争を知らない子どもたち、いい日旅立ち、
   千の風になって、みかんの花咲く丘、この広い野原いっぱい、山のロザリア、囚人の歌
  (第三部)
   アムール河の波、下町の太陽、時代、わが大地のうた、心の窓に灯を、仕事の歌、
   若者よ、星に祈りを、今日の日はさようなら(全31曲)

    今回の例会は、梅雨があけたような青空で、33度の真夏日の中の開催となりました。
   おまけに会場のクーラーは故障中!少し動けば汗・汗・・設営も当然手抜き(笑い)で、
   テーブルは出さずに好きなところに座る形で歌うことにしました。この暑さの中、
   参加者も少なくなるのではと心配しましたが、26名も参加いただき、感謝、感謝<(_ _)>。
   みんな「うたごえ」が好きなんだ改めた感じました。

 
 

 2015年6月14日(日)金沢市民芸術村「事務所棟2階和室」25名参加

  (第一部)
   私の回転木馬、大きな古時計、あざみの歌、みかんの花咲く丘、白い花の咲く頃、
   空よ、四季の歌、もずが枯れ木で、折り鶴、知床旅情、翼をください
  (第二部)
   芭蕉布、椰子の実、黒い瞳の、ウラルのぐみの木、いつかある日、灯、遥かな友に、
   希望のささやき、希望、おーシャンゼリゼ、夏は来ぬ
  (第三部)
   坊がつる讃歌、山小舎の灯、千の風になって、夏の思い出、青い空は、贈る言葉、
   サン・トワ・マミー、追憶、五木の子守唄、私の愛した街、おお牧場はみどり、
   この道、少年時代、今日の日はさようなら(全36曲)

    主宰の楠さんのお母さんが亡くなられて参加できなくなり、急遽司会を交代して開催
   することになりました。実際に携わってみると、歌集・機材の用意・運搬、会場設営
   など、何かと大変なことがわかりました。楠さん毎回ご苦労様です。
    さて、例会は、にぎやかに「私の回転木馬」で始まりました。月1回のうたごえですので
   出来るだけ多くのリクエストに応えたい、わき目もふらず(無駄口もたたかず)、頑張った
   ところ全てのリクエストを歌うことができました。良かった・良かったと自画自賛?
    金沢も昨日(19日)梅雨入りしたとのこと、これから鬱陶しい季節が続きます。体調に
   気を付けながら歌っていきたいと思っています。

 
 

 2015年5月14日(日)金沢市民芸術村「マルチ工房」14名参加

  (第一部)
   夏は来ぬ、岬めぐり、春の唄、サン・トワ・マミー、広い河の岸辺、浜辺の歌、
   アムール河の波、夏の思い出、百万本のバラ、君について行こう、さらば恋人よ
  (第二部)
   梅原司平の紹介DVD
  (第三部)
   さくら貝の唄、ゴンドラの唄、あざみの歌、エーデルヴァイスのうた、坊がつる讃歌、
   LOVE AND PEACE、アメイジング・グレイス、芭蕉布、さとうきび畑、私の愛した街、
   エーデルワイス、ウラルのぐみの木、ローレライ、星めぐりのうた、今日の日はさようなら
   (全26曲)

 2015年4月19日(日)金沢市民芸術村「里山の家」24名参加

  (第一部)
   四季の歌、花(春のうららの)、風、いい日旅立ち、長崎の鐘、いつかある日、
   坊がつる讃歌、泉のほとり、山のロザリア、リムジンガン、朝露
  (第二部)
   小さな木の実、あなたが夜明けをつげる子どもたち、あの日の授業、みんな元気か、
   心さわぐ青春の歌、竹田の子守唄、折り鶴
  (第三部)
   アンニーローリー、川の流れのように、一本の鉛、愛の讃歌、夏の思い出、芭蕉布、
   なみちゃん、花をおくろう、今日の日はさようなら(全27曲)

    4・5月はなにかと忙しくHPを直せませんでした。遅ればせながらリクエスト記録
   だけアップします。いつの間にか季節は6月です。はやいものです。

 
 

 2015年3月15日(日)金沢市民芸術村「里山の家」23名参加

  (第一部)
   楠さん編集のdvdで36曲歌いました。(各曲は1番だけで、記録は取っていません)
  (第二部)
   この街で、広い河の岸辺、郵便馬車のぎょ者だった頃、ウラルのぐみの木、希望、
   サンタルチア、なごり雪、童神、山のロザリア、希望のささやき、春の唄
  (第三部)
   花は咲く、竹田の子守唄、赤いサラファン、心さわぐ青春のうた、灯、カチューシャ、
   耳をすましてごらん、私の愛した街(全19曲)

 2015年2月8日(日)金沢市民芸術村「里山の家」24名参加

  (第一部)
   花(春のうららの)、どこまでも幸せを求めて、心の窓に灯を、北上夜曲、芭蕉布、
   坊がつる讃歌、シャロム、里の秋、心さわぐ青春のうた、青春、希望
  (第二部)
   楠さんのdvdで15曲歌いました。(記録は取っていません)
  (第三部)
   ステンカ・ラージン、ウラルのぐみの木、果てもなき荒野原、バイカル湖のほとり、
   みんな元気か、無縁坂、川の流れのように、北国の春、愛の讃歌、よろこびの歌
   (全21曲)

    2月は、寒い寒いと思っているうちに過ぎてしまい。HPを直せませんでした。道楽者!
   3月に入り、少し暖かくなり、やっとHPを直そうと取り掛かりました。まるで、冬眠?から
   覚めた○○みたいな気分です。(冬眠したことがないくせに!)
    さて、三月例会ですが、仕事の関係で第二部からの参加となりました。会場に入って、
   まず驚いたこと。あれっ!男が多い。10名いる。2月・3月、男性が多くなっています。
   心強い限りです。聞くと、HPを見て参加した方、ロシア民謡を歌いたい方、(この方は
   東京へ行った時は、必ず「灯」へ行くようです。)いずれもHPを見て参加したとのこと。
   HP担当者としては嬉しい限りです。これからも是非参加してくださいね。
   さて、もうすぐ4月、お花見ですね。桜前線が動き始めました。暖かくなるよ!
   いろいろな「うたごえ」に出かけて、沢山歌おう。もちろん「金沢うたごえの会」にも!。
   大勢の皆さんの参加をお待ちしています。春だ、春だ、春だ〜( ^)o(^ )

 
 



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